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防災対策
もしもの時にせめて命を救ってもらえる。国土強靭化の実現.
基幹的的広域防災拠点の整備
わが郷土愛知においては、小牧空港の活用策として、基幹的広域防災拠点の整備の推進を上げる。地元自治体の首長が消極的なため、こんなに長くかかっているが、3連動型地震がこの地域を襲うまで時間的猶予は無いと考える。
自治体が消極的でも、国が積極的に進めるべきではないか。それが国の仕事であると考える。国民の生命、財産を守るのが国の仕事であるからだ。
環境破壊が進行し地球温暖化が進む中、異常気象による史上初の自然災害に見舞われ、 人の生存そのものが危うくなってきている。
そこで、せめて命だけは守れる、強い日本をつくろうではないか。全国を
11 ブロックに分け、広域防災拠点網で網羅し、 中部においては小牧県営飛行場に、 広域防災拠点をつくる。 普段はテニスコートや公園であるが発災時には、そこが医療チームのベースキャンプになったり荷捌場になったりする。 全国どこでまた複層的な災害が広域で起きようとも、せめて命だけは守られる体制を作りたい。
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