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『人づくり』こそ国づくり

あなたの手で総理大臣を首相公選制度で

強力なリーダーシップを持つ総理により改革断行!
議員定数削減と一院制に

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議員定数削減

 この国で 一番間違っている事は何か。税金を出している国民のみなさんが苦しい生活をしていて、税金で食べ てる、特に、国会議員が楽をしている。おかしくは無いであろうか。
 そして、国会議員の自らの立場を守る、保身に走るのは間違っている。大きく身を切る改革を断行するのためには、首相公選、つまり、あなたの手で直接総理大臣を選べるこの制度を導入して、強いリーダシップをもてる「大統領的な首相」を、国民の、あなたの手で生み出す。そして、無駄のこの「日本の国のかたち」を変えていこうではないか。

 真の保守改革政党として、コロナ禍、そしてウクライナ戦争の物価高で苦しい生活を送られている国民のみな さんに、より添える政党を作りましょう!。

7 年 8 ヶ月の安倍長期政権が終わり、ご本人も非業の死を。金融工学で膨らんだ、富が一部の人々に遍在するい びつな社会に日本はなってしまった。やっと元に戻りつつあると思ったところで、ウクライナ戦争、結局はこの しわ寄せが国民の生活に大津波としてやってきた。この物価高に何もできない自民党政権。これに対抗できる政党を作り上げましょう。

 日本の国民は、目の前で、G7 サミットの外交ショーを見せられて、いるうちに、防衛財政法案など、大増税へ と、舵を切っている。不景気の実感がない中、総選挙に突入し、再び「パントサーカス」を目の当たりに見せら れながら、今までは成長する、自民に変わる野党がなく、消極的選択をさせられて、自民党勝利へとつながって いた。しかし、現在は、まず増税の前にやるべきことがある。身を切る改革を断行して政治をもう一度手に取り戻しましょう。
そして、国民のみなさんの支持を得て、自民党に対抗できる責任政党、そして新しい政権を作りましょう!

 平成 30 年間で GDP 500 兆円は何も変わらない。増えたのは借金だけ 1200 兆円。自民党の何でもやりましょ うと言う政治に「大きな政府」の大号令に惑わされて気がついてみると、生活苦。こんなまやかしの自民党政治 をいつまでも許しておいていいのであろうか。本の国民は、果たして今回生活が良くなったであろうか。私は街 頭呼びかける、あなたの暮らし向き良くなりましたか、給料は上がりましたかボーナス上がりましたか、年金は 上がりましたかと。するとふざけるなと言う声が飛び交う。
 この国で 1 番間違っている事は何か。税金を出している国民のみなさんが苦しい生活をしていて、税金で食べ てる連中、特に、国会議員が楽をしている。おかしくは無いであろうか。
 二年前の 2020 年、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国会議員の歳費を 2 割削減する改正歳費法が 4 月 27 日に成立した。これはマヤカシである。いかにも国会議員の全収入が 2 割カットされたかのようである。し かし、「歳費」なのである。収入ではない。歳費とは議員の給料のことで、衆院も参院も年額は議員 1552 万 8 千円。削減額の 2 割は、年額、議員なら 310 万 5600 円となる。国会議員が 1 年に自由に使えるお金には、給与 に当たる『歳費』のほかに、『文書通信交通滞在費』は毎月 100 万円、しかも領収書のいらない不透明な収入。 さらに『期末手当』『立法事務費』があり、合計は 1 人当たり 4170 万円、歳費の 2 割減は実質、全収入の 7.5% 程度の削減にしかならない。4170 万円、この 2 割カットならば 834 万円とならなければおかしいところ、半分 以下の 310 万円でごまかしたのである。「2 割歳費カットという形で国民をだますのは絶対に良くない」と我ら の元大阪市長の橋下徹氏は明確に指摘された。多くの国民からも批判が出てい国会の信頼性が失墜された。
 ただでさえ、アメリカの議員で年額約 1700 万円、イギリス下院は約 970 万円などの諸外国に対して、日本の 国会議員は年額約 2,200 万円と世界最高水準 と優遇されている、議員特権がある。コロナ禍で国民の皆 さんが苦しい生活をされているのに議員だけ特別と言うのは許されない。
 おまけに、国民が苦しい生活を送っているのに、国会議員はボーナスもらい、まさにふざけるなではないで しょうか。 6 月 30 日、議員 1 人当たり 318 万 9710 円の期末手当が満額支給される予定です。議員は衆参合計 で 713 人ですから、約 23 億円の血税がボーナスとして議員の懐に入ってしまったわけです。しっかり働いてく れればいい、コロナコロナ、ウクライナと言うなら、どうして国会議員たちは毎日国会を開かないのであろう か。
国民の政治不信が増大している。まさに帝政ローマの末期と同じではないか。ローマ市民には、人気を得るた めに「パンとサーカス」を与える。あいも変わらぬ一握りの派閥のボスたちの合従連衡総裁選び。国民の政治 不信は、厭世観の末、国民は感覚でしか政治を見られなくなってしまってきている。もう一度国民の手に政治 を取り戻すために、多くの政党の中でも、唯一真に身を切る改革を推進できうるの政党、新しい政権を作りましょう!

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