私の決意
市民が主役の政治を取り戻す。
これが私の政治に対する想いです。
様々な問題が起こり、社会が閉塞感に包まれている今だからこそ、市民の声なき声に耳を傾け、皆様の想いが反映された政治が必要です。
私はこの小牧に新しい風を強く吹き込みたい。「改革の嵐」 を吹きあらします。市民のみなさん!一緒に新しい小牧を創りましょう!
多選禁止!風通しの良い小牧市へ!
多選の弊害は、風通しが悪い、意見を言えない、独裁状態が生まれます。
そして、独裁によって起こる一番の弊害は、変化がなくなることです。
だから、お隣時の犬山市の山田拓郎市長は2期8年でお辞めになりました。
48歳という若さでありながら、役職にしがみつかず、自分の職務を全うしたことは本当に素晴らしい決断であり、政治家としての理想の姿です。
多選を批判して市長になり、自分だけ特別だと勘違いをして、公約の3期12年を無視して4期目を目指すのは市民との約束を破る行為であり、政治家として許されないことです。
小牧市政に新陳代謝を起こし、小牧市民の皆様の元へと政治を取り戻します!
市民のあなたとの契約違反です。同じ政治家として絶対に許さない。 暗く、濁った小牧市政を、みなさん、一緒に変えましょう!
最先端・DX推進センターを作ります
最速ABCIに繋いで小牧の企業がAIを。
小牧からもう 一度世界の翼を飛ばしたい! 周辺関連産業育成し、最先端技術の小牧に。V R 大 山 廃 寺 か ら 再 建 へ 。C G 信 長 小 牧 城 下 さ い 再現。戦国武将駅伝で広域連携強化を
全国パワハラ・セクハラ市長を今、変える!
職員のパワハラ自殺など風通しの悪い" 屈な小牧市 役所、前回の市長選挙で争点となった 10 0% 随意契約 などの問題は不透明なまま市外業者が優先される現状。 おかしい。 多選による弊害、物を言えない側近政治の冷たい小牧 市から、多様な意見を受け入れ変化をもたらす暖かい小 牧市へと、松下政経塾で培った政策立案能力と衆議院 議員3期の経験で前田雄吉は小牧市を変えていきます。 皆さん 一緒にやりましょう!